誘われて始めた同人誌が8号の発刊を迎えた。年に2回発行しているので、かれこれ4年続いていることとなるのだが、その間にまさか結婚と離婚を体験するとは思ってもみなかった。メンバーの中にはこれを上回る体験の渦中にいる者もおり、文字通り魂の同人誌といえる。
現在はモーレツ労働者を離れ、目下臥薪嘗胆の日々であるが、何をするにもまずは己を知ることから始めたいと思い、先日知能検査(WAIS-IV)を受けた。結果は、全検査IQ:123(内訳、言語理解:122、知覚推理:112、ワーキングメモリー:131、処理速度:108)であった。とりあえずガイジではなかった。が、肌感覚として自分が人並みより優れているとはとても思えないのが正直な感想だ。
オマケとしてカウンセリングタイムがついてきたので思い切ってごっ魂ぜvol.6の自作を臨床心理士のおじさんに読んでもらって自分の世界に対する認識と現実での抑制された自分とのギャップについて話してはみたものの、結局社会適応していてキチガイ薬も飲んでいないので一般的なお悩みの範疇を超えることはなかった。じゃあ逆にキチガイ病院に通ったりしている奴らってなんなんだ。知能が低いから対応できないってことなのか?
とはいえ知能がやや良いとしても人間という生き物は他者と協働して何かを行うことが基盤としてワークするタイプの社会的な動物だと思うので、ローンウルフ的な検査結果がそのまま現実で通用するかと言われたら甚だ疑問である。例えば初対面や1:1では饒舌に話すのに、3人以上の会話になるともはや緘黙といっていいレベルで黙る。親密な関係を築けない。人間関係がとにかくダメすぎる。というか構築する動機があまりない。労働者時代の連絡を全無視していたら諦められたのか何も連絡が来なくなった。
ところで知能検査をしたので次は精子検査をしようと思う。もし乏精子症や無精子症が判明したら結婚中に子供ができるルートが完全に消滅する(妻の妊孕性が限りなく低いので元からこのルートの可能性はかなり低い)ため、離婚という結果の必然性が高まる。こうしてIFルートを一つ一つ断つことが今の自分に課せられた使命であるかの如く日々を生きている。
狂ってる?いやまだ狂ってませんと思いたい。ピクシブで創作男女タグの高校生カップルのエロ漫画を見る自傷行為を10年ぶりくらいに再開した。俺が持っていないモノを全て持っている人たち。まあそんなモノ見なくても木屋町通りを歩けば番しかいませんけど。一通り見た後に助けてください〜って呟くのが最近のトレンド。おじさんが狂い始めると自撮りを上げだすという傾向があるそうだが、ついに8号にして自分のセルフィーを裏表紙に載せた。
もともと裏表紙を表紙にする予定だったのだが、集まって来た原稿が多種多様で裏表紙のダークさとマッチしないものが多々あったので、表紙はローポリで親しみやすく、裏表紙は俺の頭の中を再現した。界隈ウォッチと令和のハードボイルド。見る側と見られる側、客体と主体、俯瞰と主観、観察者と当事者。相反する視点で描かれる多様なジャンルの界隈とハードボイルドを刮目して見よ。